学校のRPA活用は実用段階へ、教員が本来の強みを発揮できる教育現場をめざして――UiPath 教育改革の展望「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン答申」と「初等中等教育機関の働き方改革答申」セミナーレポート
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一番に取り組んでもらいたい分野は学校。 家庭、学校、企業と人を育てる機会はある。その中でも一番影響力がありながら時代の変化に遅れをとっているのが 学校かもしれない。
学校でしかできないことを追求し次世代に人材を育てるためには、学校現場の改革が急務。学校のICT化が進めば子どもたちとの時間を濃くできるのにも関わらず、未だに地域によって進展度合いに格差があります。
ハードルは予算と理解の不足ですが、いずれも保護者(有権者)の声で改善可能です。進めるためにはどうすればいいのかを考えないと、いつまでたっても先延ばしのままです。教育現場にRPAを導入することで先生のパフォーマンスは確実に向上する。事務局や同僚の先生方に余計な気を使わなくてもいいし、メンタル的にも楽になる。
子ども達に向き合う時間も増えるので、いじめなどの兆候にも敏感に対応できる。
あとは、先生の資質を向上させることかな。