【川谷絵音】「著作権フリー」が新たなビジネスモデルを創る

コメント

注目のコメント

• 金谷 元気

  akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

  ・2019年10月26日

  20年前に著作権を無視した音楽共有サービス「ナップスター」が生まれて、その頃はアーティストや音楽協会から訴えられ破産に追い込まれた。20年の月日が経って日本でもアーティストが著作権フリーと発言し、それに対してポジティブなコメントが並んでいて世間の感性の進化を感じる。
• Kitai Kenta

  physical therapist

  ・2019年10月25日

  >川谷氏が「著作権フリーの曲がビジネスになりうる」と衝撃の未来像を披露
  
  同感です。
  むしろ、YouTubeがこれだけ人々の人生に浸透している現状では、必然的かもしれないですね。
  
  テクノロジーの進歩が凄まじく、音楽のジャンルも多様化し、グローバル化も加速したことで、曲の“選択肢”が膨大に増えました。
  それだけ“豊か”になったのだと思います。
  
  と同時に、”日の光を浴びない”曲も増えたことになります。
  そうした曲は「ノーチャンス」ですよ。
  
  だからこそ、“耳に届く機会”が必要だと思います。
  
  曲を知り、人を知り、心を掴まれ、共有し合うことで『バズる』。
  そのツールとして、『著作権フリー』は大きな強みになると思います。
• 山田 雄一朗

  フリーランス

  ・2019年10月25日

  ビジネスの先行指標とも言われている音楽業界。その最先端をゆく方々が登壇した超豪華イベントです。
  デジタル化によるビジネスモデルの変革はまだまだ続くのではないでしょうか。その変化に今後も注視したいところです。