Amazonの店内荷受けサービス「Counter」が全米数千店に拡大
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Counter事業は、日本では弊社ecboとAmazonが9月から提携して行っています。まだまだこれからのサービスですが、すでに導入してる店舗では一定の成果が出ているなと感じております。今年についてはまだオペレーションチェックも含めてまずは100店舗ほどの展開を予定しております。これを踏まえて、来年はコンビニ、ロッカーとは違う第三の選択肢として拡大がんばります!
国内でもecbo pick upと提携して行っている施策ですが、どんどん拡大して行くと思います。
このような取り組みが進むことで、物流のラストワンマイルの原価はどんどん下がって行くでしょう。
もしかするとベースが自ら取りに行くモデルになったりして、宅配自体がプレミアムサービスになるかもしれません。Amazon Counterは、荷受け店舗とLockersと呼ばれる何千もの荷受けポイントから成る設備でアメリカで流行ってるらしい。
要は宅配ボックスの拡張だけど、置き配できると、時間指定の必要性が減るので、配送負荷を下げれて良さそう。
東京オリンピック時は、交通網の麻痺を避けるために、時間指定の配達が制限されるらしいけど、Lockersを誘致してみたらどうだろうか?