【コンサル新時代】クライアントの課題 < カスタマーの課題
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「イノベーションを起こすためには、異分子同士の化学反応が必要」だからダイバーシティが推進されているのだと分かりますね。
ただ、ダイバーシティはデメリットとして統合することの難しさや、コンテクストのズレなども発生しやすいです。そこで大事なのはダイバーシティなメンバーをまとめあげられる異文化マネジメント力です。
記事の事例成果からアクセンチュアさんのマネジャーの異文化マネジメント力も高いのでしょうね。
注目のコメント
『戦略系コンサルティングのスキルセットを身につけるーコンサルティングゲートー』を開催します。
https://www.gateoffrontier.com/
コンサルティングゲートはアクセンチュア株式会社と共に行う、ロジカルシンキングやドキュメンテーションなどのベーススキルを前提に、コンサルティング業界で活躍するために必要な、様々なビジネススキルを獲得する全8回のトレーニングプログラムです。
コンサルファーム出身のメンターが、プログラム期間中にマンツーマンで伴走しながら、実際のコンサルティング案件と同様の経営課題をプロジェクトテーマとして、ソリューション提案まで実施いただきます。
企画系職種で複数年経験し、施策立案等を単独で行うことが求められ始めている方などを対象としたプログラムです。
12月15日(日)より約2ヶ月にわたって実施する本プログラムの説明会も開催しておりますので、上記ウェブサイトよりお申し込みの上、ぜひご参加ください。牧田さんのコメントがすべてかと。最近は事業会社出身の方もどんどん中途採用しており、コアコンサルスキルがしっかり身についていない中で、シニアアソシエイトだったりマネジャーとして現場に出されているケースも多く、そのような場合、どうしても期待されるパフォーマンスが出せないことも。
また、今回の記事を見てもカタカナ表現が多いですよね。身内だったら良いですが、お客さんにはもっと分かりやすい言葉で話したいなぁ、と自分への戒めとしたいです。これからの社会に必要なのは、クライアントから提示された課題を解決するコンサルではなく、クライアントに課題を提案し、社会課題解決がクライアントのビジネスに結びつけられるコンサルだと思います。