【コンサル新時代】クライアントの課題 < カスタマーの課題
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課題解決=デザイン思考との事だが、重来のコンサルがデザイン思考を身に付ける事で生み出せるパフォーマンスは如何程なのか?
違う業種からの目線で喩えると制作ツールの向上により、圧倒的にデザイン業自体の参入ハードルは低くなった。
勿論その分インセンティブのスキルは必要で、デザイナーが本業以外のスキル(コーディングや営業など)が必要となってきた。更にビジョンの提供も出来ると一気に需要は増す。そういう時代なんじゃないかな。
注目のコメント
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コンサルティングゲートはアクセンチュア株式会社と共に行う、ロジカルシンキングやドキュメンテーションなどのベーススキルを前提に、コンサルティング業界で活躍するために必要な、様々なビジネススキルを獲得する全8回のトレーニングプログラムです。
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12月15日(日)より約2ヶ月にわたって実施する本プログラムの説明会も開催しておりますので、上記ウェブサイトよりお申し込みの上、ぜひご参加ください。牧田さんのコメントがすべてかと。最近は事業会社出身の方もどんどん中途採用しており、コアコンサルスキルがしっかり身についていない中で、シニアアソシエイトだったりマネジャーとして現場に出されているケースも多く、そのような場合、どうしても期待されるパフォーマンスが出せないことも。
また、今回の記事を見てもカタカナ表現が多いですよね。身内だったら良いですが、お客さんにはもっと分かりやすい言葉で話したいなぁ、と自分への戒めとしたいです。これからの社会に必要なのは、クライアントから提示された課題を解決するコンサルではなく、クライアントに課題を提案し、社会課題解決がクライアントのビジネスに結びつけられるコンサルだと思います。