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銀行のキャッシュレス手数料は割高? 公取委が調査着手

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    銀行の数は過剰気味。その中で「額は銀行によって異なる」ということなら基本的なところで競争は働いているんじゃないのかな・・・ 規制に守られて我が世の春を謳歌した時代もあった銀行が嫌われがちなのは分かるけど、今や銀行は過当競争で、価格設定は商売の根幹です。カルテル的な行為があるなら公取の出番でしょうが、相手も銀行を選ぶ権利がある中で単に高い、安いというだけなら、そこに介入するのは如何なものか。キャッシュレス決済推進の錦の御旗が判断を歪める可能性無きにしもあらずという気がしてなんとなく気掛かりです。こんなこと言うと嫌われそうだけど (/_;)


  • M&A検索エンジンMANDA CEO & Founder

    ヤフー在籍時にまさにこの手数料交渉を担当してました。
    キャッシュレス決済サービスのサプライチェーンの中で、当初はこの手数料がボトルネックになっていたのは確かですが、ほとんどの銀行が話せばわかってくれます(笑)
    定価が1トランザクション300円程度とべらぼうに高い所から、1桁まで落ちる銀行もあり、健全に市場原理が働いている領域だと思いますが、一部の値下げに応じない銀行を意地でも値下げさせたい決済事業者のロビー活動の賜物かもですね。


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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    今や銀行は競争大変で間接金融としてのビジネスモデルは破綻してる。だから優越的地位の濫用とかはすでに馴染まず、自主的に価格を設定し、稼げるモデルへと脱皮するべきというのが総論だと思います。
    しかし、実態は、お上の判断を仰がないと何もできず、お上のお墨付きさえもらえば何でもOKで、途中で止まる自浄作用なしに突き進むという側面もある。
    本来ある市場経済が通用しないのが実態なので、公取委にはしっかり方針を示してもらいたい。本当はガイダンスなんてなくても自主的に競争環境に身を置いて欲しいのだけど。


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