いつか全自動の畑がパッケージ化されないかな。
食料と農業は70億人という安定した忠実な顧客数を持つ。世界銀行は全世界のGDPに占める食料と農業の割合を10%と見積もっており、およそ8兆円の計算。 一方、消費者が求めるのは利便性と安定性だけではなく、アグリテックやフードテックへの期待や投資も高まっていくのだろう。
そう。人間が生きている限り食べる事は無くならない。
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