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なでたりくすぐったりを「感じる人工皮膚」入力デバイス、英仏研究チームが開発。スマホに応用…?

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  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    ハプティクスも含めて、触覚に関するテクノロジーの進歩はすごいですね。センシングとロボット、AIが組み合わされると、自宅で寝たきり一人暮らしの人の横におむつ交換ロボット(吊り上げリフトのようなイメージ)があって、ベッド上のおむつ交換くらいまでは自動化される時代は遠くないように感じます。
    おむつ交換は複雑なようで案外単純な動きの原則と、障害や身体状態の考慮のパターンは10万も無いと思うので(感覚)。
    「介護は人の手で」なんて逃げは通じなくなる時代がやってきそうです。



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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    スキンシップはコミュニケーションにおいて非常に効果的なものです。温度も感覚も同じものが作られるようになれば遠隔医療にならなる効果が期待できます。
    また、ロボット技術においても大きな発展をもたらしそうです。

    触覚の刺激を再現できることはアウトプットを実現する上で非常に重要だと思います。いずれは仮想現実を実際に歩くという世界が実現するかもしれません。


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