「目指すのは“パラレルキャリア”のロールモデル」長瀬次英氏が進む、次なるステージ
MarkeZine
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インスタグラム日本事業の代表だったときに一度プレゼンを聞いて、強烈に印象が残っていた長瀬さん。自己実現のためのパラレルキャリアを歩んでいる。これからの活動も注目していきたい。
「自分のキャパシティの範囲内で、どこにも所属せずにやりたいことをやり、関わるすべての事業を成長させていくという、まさしくパラレルキャリアを体現できる立場にあります。」
注目のコメント
パラレルキャリアを築く前段階に、市場価値の高い履歴書の為の戦略的キャリアがあったと。
やりたいことで生活ができたり、良い機会が舞い込んだり、それらを得る為のアクションが綿密で、戦略的なキャリア設計が上手な方だと感じました。自分でブランドを作り出す面白さって、消費する側にいるだけでは決してわからない面白さですよね。ここがこの記事のハイライトだと感じます。
>僕は「若いうちに社長になる」ことを志し、市場価値の高い履歴書を作るために戦略的にキャリアを形成してきました。37歳でインスタグラム日本事業の代表に就任したときに目標を達成できたので、その時点で、僕のキャリア戦略は終了したんです。すごい。
37歳でキャリア戦略の目標達成をしてからの、パラレルキャリア構築。
お手本というか、突き抜けている方のキャリア設計だなと思いました。
自分の「好き」を仕事にするためにも、
まずは『市場価値の高い履歴書を作ることに努力してきた』
という点は、誰にでも真似できること。