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上島珈琲とプロントの「完全キャッシュレス店舗」、売上で明暗が分かれたワケ

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    オアシスティーラウンジ 代表取締役

    キャッシュレス化しても現金処理工数がなくなるだけでレジでの商品説明などにスタッフがいれば店舗としてのコスト削減は本来微々たるもの(セルフレジなら違いますが)。
    もともとコスト削減は狙いにすべきではなく、顧客の購買体験を向上させられるかが組み合わさってないと成功しづらい。単価アップ、レジスピードアップ、各種ポイント等の優遇など。うちはモバイル事前オーダーの方が購買体験向上と顧客増に繋がると考えて、キャッシュレスよりも先にそちらの導入に踏み切りました。(並ばずにタピオカティーが買える、通称『スマタピ 』!)
    手数料低減も含めキャッシュレス化のメリットがもっと明確になってこないと事業者は二の足を踏みますよね。早く現金は無くしたいのですが。。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    PRONTは新店でキャッシュレス店舗を作ったものの売上が苦戦しているとのこと。こうなると、キャッシュレスがダメなのか、その立地がダメなのか、オープニングスタッフのオペレーションがダメなのか切り分けは不可能。新しいコンセプトを試すときのダメな例という感じがします、、
    全然関係ないですが、大学時代は四年間PRONTOでバイトしてたので、なんか頑張って欲しいです 笑


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    株式会社TPL 代表取締役

    キャッシュレスは目的ではなく手段なのでそこは実数値を見ながら着実に変化していければと考えています。とはいえ、キャッシュレス比率が少々上がるだけでは締作業やレジ作業時間はそんなに変わらないので、完全キャッシュレス店舗への挑戦は応援したいです。


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