カンニング防止で生徒に段ボール箱かぶらせる、学校に批判 インド

コメント

選択しているユーザー

• 三浦 健之介

  （株）Timewitch 寝ろの人

  ・2019年10月23日

  バレずにカンニングするのも才能だってナルトから教わりました！

注目のコメント

• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2019年10月23日

  ツッコミどころ満載ながら、イノベーティブな方法ではある。カンニング回避の手法としてデザインし、効果を実証した論文を学生が書いてきたら修士号あげることになるんじゃないかなぁ。
• 横山 和輝

  名古屋市立大学大学院経済学研究科 教授

  ・2019年10月23日

  ここでイノベイティブなカンニング方法を創案するティーンが、もしかすると将来活躍したり…
  策を思いついたらその策を破る策も考えなくてはならないはず。学校側は自信あるんですかね。
• 杉本 政也

  元 移住・交流推進機構

  ・2019年10月23日

  現行のテストはその人の理解力を問うものになっていない時点で、「点数を取るため」のテストに過ぎないですよね。
  ならば、カンニングも良いではないですか。
  
  「見つかった時のリスクと引き換えに、監督官との勝負を仕掛ける」と言う変化球手法のひとつであって、監督官との勝負に勝つと言うスキルによって点数を取る手法とも言えるように思えます。負けると点数はゼロって話ですよね。
  
  私は、テストで順列を付けるような"教育"システムではなく、学ぶ事が楽しいと思える事で自発的に自らの能力に合わせて学んでいけるようなシステムの方が好ましいと思えます。
  テストは、順列や相対的な基準への達成度を測るものではなく、自らの理解度を確認するためのもの位にした方が良いのではないかと思います。
  
  要すれば、現行のテスト自体がくだらないように思えてしまいます。