「自分の味方がいない」と嘆く人に足りない力 - "愚痴を話す相手"を求めていないか
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注目のコメント
お互いに自立している。
相手の力になれる存在になるには、それぞれ自立していることが大事。
たまには、愚痴を聞いてもらうのもいいですが、依存しないようにしましょう。
味方とか敵とか、職場でそんな小さなこと言っているようでは、いい仲間はできませんよ。愚痴をきくのだいすきです
組織の中で人とひとがともに働くなかで、どんな機微に気をつけるべきか、どうしたらみなが同じ方向を向きつつ、個性を発揮して意欲的に愉快に働けるか、ヒントがいっぱいだから
愚痴をきくのを副業にしてもいいかも孤独になりやすい人には参考となるアドバイスですね。
味方を増やすには、役割に応じた行動をきちんと取り続けられることです。上司ならば、部下の問題を解決できているか。励ますことが役割としてあるなら、きちんと励ませているかどうか。問題がそこにあるのに、きちんと対応ができていないことがあると、信頼は決して得られません。相手の話を受け止め、自分が行動を起こす。そうして役割を達成したときこそ、相互の信頼関係ができあがり、「味方」は増えていくのです。