クロネコのブランドで「宅急便」などを全国で展開。グループ内では企業間物流や、情報システム開発、決済などの金融サービスといった周辺事業も運営。小型荷物を低価格で送れるサービス拡販を進める。
時価総額
8,265 億円
業績
Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
265 兆円
業績
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ところが、アマゾンが委託した運送業者があまりにお粗末で、私の予想は完全に外れたと反省していました。
ところが、ドンドン改善されて、今ではヤマトと遜色がなくなっています(あくまで個人的な感想ですが・・・)。
当初の予想がそのまま実現するかはわかりませんが、ムリをしてでも(従業員にムリをさせてでも)業績を伸ばしたい業者が虎視眈々と狙っているのは確かでしょう。
Amazonとの契約期間は基本1年間のようで、ファイズ自体が軽貨物車を用いた宅配業務について顧客からのクレームが多かった、とも言われており、配送の品質が悪ければ、契約を打ち切られるということで、デリバリープロバイダも安泰ではない感じですね。
グローバルで、FedExはどう動くかという点でも気になる。
https://newspicks.com/news/4125060
荷主として丁寧さは重要だはあるが必須では無いという事が分かると思う。したがって今後も大部分は価格での競争になってゆくのでは無いかと思われる。
前回値上げの際に乗り換えずついてきてくれた業者の方に対してどう説明するんでしょうか。余計にヤマト離れが進みそうな気もしますが・・
配送サイズから始まって宅急便もヤマト便も制限が増えて使いづらくなっていく一方。
「ヤマトだから安心」は過去のイメージ。それを使った対処療法でなくて、物流インフラとしての矜持を今一度ユーザーに見せてほしいです。