【削除されました】養殖物2019年10月22日(火)
コメント
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歯医者で、歯茎に膿疱があるという。
自覚症状ありますかー痛いですか
痛くありません。
叩きますね。痛いですか?
痛くありません。
電気流しますねー びりっとしたら言ってください。
これはどうですかー
先生痛いです。というか、大阪人のノリで痛いわーって心で叫んでました。
レントゲン2枚とってもわからず、CTとってもはっきりせず、また3枚とってもわからずですが、歯茎部部を切開することになりました。
ネットで調べると術後すごく痛いらしい。手術前に仕事を片つけて置かないと、手術後はポンコツになりそうだ。
注目のコメント
スバルWRX STI試乗記2
2000年に2代目インプレッサWRX(GDB)が登場。
シャシーや内装はSG型フォレスターに近く、四輪ストラット式サスペンションを踏襲。
エンジンは吸気側に可変バルタイのAVCSが採用され、トランスミッションはスバル内製6MTとなった。
4WDシステムはタイプRAでは駆動配分を45:55とした遊星歯車による不等駆動配分。
だが、GC8後期のSTIタイプRAでは35:65の不等駆動配分モデルがあり、それらより回頭性が悪いと言われ、アプライドモデルCでは同様の駆動配分へ、DCCDも搭載。更にその後は戻して、41:59の配分に落ち着いた。
エンジン関連ではアプライドモデルC型から排気管の取り回しが変わった。
従来は水平対向の片バンクで排気管をまとめていた(1-3,2-4集合)が、コレを対向するシリンダー同士でまとめ(1-2,3-4)た。
コレにより排気干渉がなくなり、また等長設計が可能となった。俗に言う等長等爆と言う奴で、排気干渉によるバタバタ音は無くなった。
今のスバル水平対向エンジンは全てコレだ。
続いて2007年に登場したGRB型は5ドアハッチバック形状となった。DCCDはマルチモードとなり自動モード主体に。エンジンは排気側にもAVCSが搭載され、308馬力に。
追って4ドアセダンも追加。
そんな事よりも、もっと大きな変更はリアサスペンションがダブルウィッシュボーン式になった事だろう。コレでキャンバーコントロールしやすくなり、後輪の能力アップにつながる。
そして2014年に現行のVA型へバトンタッチした。
現行型WRXについて
さて、現行のVA型だ。
このモデルからインプレッサと言う名前が外れ、WRXが車名となった。
WRXはSTIとS4の2モデルが用意されている。この2モデルは随分と異なる成り立ちだ。
前者はEJ20ターボエンジンに6MTが組み合わされ、後者は新型FA20ターボエンジンにAT(チェーン式CVT)が組み合わされる。
それだけでは無く、4WD駆動系の仕組みも異なる。どちらも遊星歯車式センターデフを装備しているが駆動配分と拘束機構の違いがあり、STIは前後駆動配分41:59にDCCDと呼ばれる電磁式LSDを、S4は同45:55に油圧式電子制御LSD(VTD-AWD)を実装している。
続くさすがに今日はオフィスには行かず、家で御即位正殿の儀の様子をテレビで見ていました。
朝あれだけ激しかった雨が、儀式中青空に変わっていたのがとても印象的でした。
【今日の歴史】
台湾南部を支配し、中国貿易の拠点拡大を目論んだオランダ東インド会社は、1633年の今日、料羅湾の海戦で日本を根城とする明の大商人鄭芝龍に敗れた。
その後台湾も台湾鄭芝龍と日本人田川マツの子鄭成功に奪われ、中国から締め出されたオランダの勢力はインドネシアに後退した。皆さま、おはようございます!
今朝、目が覚めて、瞬間的に寒い😵と感じました。
2週間前までは半袖で汗をかいていたのはなんだったんだ…と感じています。
今日は、父の写真をリビングに置いて、「即位礼正殿(せいでん)の儀」をテレビで見せてあげようと思っています。
雅子様が体調を崩していらした時、可哀想だな…といつも言っていた父に、皇后陛下として立派に務められている姿を見せてあげたいからです。
昨晩から雨が強く降っています。
せめて午後からは雨足が弱まってくれれば…と思います。
ということで、今日は一日テレビを見て、のんびりしながら日本国民として、お祝いを申し上げたいと思います。