【なぜ日本の教育は進まないのか？】教育改革の歴史を徹底解説

コメント

注目のコメント

• 久保 敦史

  株式会社div ライフ・コーチ

  ・2019年10月21日

  「ゆとり教育とは、知識量偏重型ではなく経験や思考力を鍛える内容を重視した教育方針」であれば、（個人的に表現の違和感は残りつつも）私は正しい方向性（方針）であると感じます。
  そして「アクティブ・ラーニングは受け身ではなく自ら考え行動するように設計された学習法」というのも、これが実践できるのであれば良いことです。
  しかし、前年ながら、これらの方針や取り組みがなかなか成果に繋がっていないように（あるいは繋がらなそうに）思います。
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  ..と、ここまで書いてみて、その原因の一旦に、「きっと変わらないんだろうなー」と思ってしまっている自分自身（あるいは広く社会全体）に「諦め」があるように感じます。
  私も学びを提供する側の立場として、自社のサービスを中心にして、どんな教育（学び）が求められいるか？どんな方法が良いか？に関心を持っていますが、「小中高大」の教育に対しても、高い関心を持つこと（そしてできる自分なりのアクションを考え実行すること）が大切だと思います。
• Adachi Shogo

  海外大学院生

  ・2019年10月22日

  小学生１人ずつiPadを配って自分の好きな勉強を促すようにすれば良いと思います。
  もちろん義務教育の読み・書き・計算能力は今まで通り、そこにプラスアルファで好きなことを好きなだけ熱中して勉強出来れば、伸び率も高まり、中途半端にくすぶる子どもも少なくなってwinｰwinじゃないでしょうか。
• 髙橋 義和

  静岡県で教材を制作販売しています。 所長

  ・2019年10月21日

  歴史はとても分かり易いです。なぜ日本教育は進まないのか？の言及は何処でしょうか？