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「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」のパートナー、デービッド・テブノン氏が辞任。この辺、海外の人はドライ。1号ファンドでのキャリーが不透明な中、2号への自身の出資や設立の不透明さが原因。まあ調子が悪いときことビジョンへのマッチ感がみれるので良いタイミングだと思う
まさに、逆回転が始まったということでしょう。SBG及びSVFの不透明なガバナンスと運営方針、それらがもたらす不透明な財務については過去に何度も指摘してきたところです。いくら孫さんが天才だったとしても、ファンドも会社も一人でできる判断には限界がある。投資家・株主に対して善管注意義務を果たしているとは思えない。トラックレコードがないファンドで働いても個人的にも付加価値はつかない。

https://newspicks.com/news/4279344?ref=user_345620
https://newspicks.com/news/4315031?ref=user_345620
24人いるパートナーの1名が辞めた事についてやや騒ぎ過ぎと感じる。12名いるマネージングパートナーにも入っていない、10人の平パートナーの1人、そもそもこの人の名前を知っていた人、メディアは殆どいなかったくらいのポジションの人。正直それくらいの移籍はファンド業界では日常茶飯事。

SBは良いときも悪い時も人々の心をざわつかせ、反応がアンプリファイされがちであるが、確かにびくともしない状況とはほど遠いかもしれないが、あと何人続くか/続かないか次第でまだ早計だと思う。
ちょっと騒ぎすぎな気がします。ビジョンファンドはどんどん拡大しているので1人パートナーが辞めてもそんなにインパクトがない気が。
既にPickerの皆さんが色々おっしゃっていますので、事実だけを記載しますと、このDavid Thevenon氏は確かに20人以上もいるパートナーの1人ですが、DiDi、Grab、Kabbageを担当している唯一のパートナーです。
うち、DiDiには$62 billionのバリュエーションが、Grabには$14 billionのバリュエーションが、それぞれついています。

一般論ですが、ファンドのExitボーナスは担当者にある程度多く配分される仕組みになっていることが多いのですが、まったく金銭に無頓着でなければ、担当案件の見通しが明るいにも関わらず、ファンドを去ってしまうということは、あまり多くないと思います(ボーナスをもらってからが多いです)。
上記の2つの大型案件を抱えているのですから、やはり理由が気になるところです。。。
Google時代の元上司のDavidの名前がでてたので何かと思ったら、SVF辞任とのこと。いろいろあるのでしょうが、5年ほど勤めたのでお疲れ様でしたと言いたいです。
やはり、こういうところは、外国人はドライですよね…
ということは、孫さんはこういう状況も予めリスク管理として想定しているはず。
→なにかと日本は素通りですから

ですから、今後、SBGが急に日本企業みたいな説明を始めたら、要注意なのかなと、個人的には思っています。
どんどん辞めるよ。

過去記事コメント転記
https://newspicks.com/news/4264729?ref=user_527032

次に起こるのはソフトバンクGとビジョンファンドからの人材流出。
ウーバーへの投資も失敗に終わり、2号ファンドもなくなったのであれば、優秀人材であれば、辞め時だと判断するだろう。
2019/10/01
大事にし過ぎでしょう。同じ実績を出せるファンドは他にないのだから。批判をするならそれ以上の実績を挙げてから。
ステークホルダーたちのエンゲージメントが下がっていく局面で、どんな言動をするかが、リーダーの本質を表すでしょう。

孫さんの言動を刮目しましょう。