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あのトヨタが自動運転で頼った「黒子の正体」

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    おお、トヨタの「e-Palette」構想、着実に前進してるんですね。
    しかも、そのコア技術を担ってるのが、名古屋大学発のベンチャー企業とか、名古屋大学OBとしては嬉しい限り。

    ディープテックという本も出ましたが、日本企業にはこういうモノづくりとテクノロジーの接点の産業で、存在感を再び取り戻してほしいところ。

    この記事にあるティアフォーがどれぐらい凄い企業なのかは素人には正直良く分かりませんが、何しろトヨタとこの段階で協業できてるのって凄いことですよね。

    一方で、トヨタからすると自動運転の心臓部を外部と提携するのは当然議論があったはず。
    マイクロソフトがIBMの仕事をしながら気がついたらパソコンの世界の標準の座をとってしまったように、ティアフォーがトヨタの仕事をしながら同じように脅威になる未来のシナリオも当然議論されてるはずで。

    それでも提携を選択しているところにティアフォーの凄さを感じます。
    ティアフォーが今後、日本自動車メーカー連合のハブ的存在になっていくのか、トヨタのグループ化されてくのかは分かりませんが、まずは個人的にもイーパレットに早く乗ってみたいです。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    加藤先生(東大+名大)の自動運転用オープンOS「オートウェア」ですね。

    確かにこれを大学発の新興スタートアップ「ティアフォー」の技術と捉えることもできますが、すでに権利は「オートウェアファンデーション」に移譲され、無償公開されているもので、トヨタとがっぷりおつというよりは、世界のスタンダードを目指したものかなと思います。

    自動運転OS「Autoware」開発者の加藤真平東大准教授が志す、技術の“民主化”と“開放” | GEMBA - "現場"の未来を切り拓くメディア https://gemba-pi.jp/post-191165


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    次世代技術はまさにイノベーション競争です。能力開発と、そのスピードが問われます。自ずとよりよいところに仕事は集まります。日本陣営がどこまで世界の主導権を握られるのか。正念場に差し掛かっています。


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