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どの年齢層の人を対象にしているかも知りたいところです。私のように、「喉元過ぎてしまった」、つまり子供がかなり大きくなった年齢層の人だと、子供がいることによる不利益はもうほとんどなく、子供はひたすら幸福の源ですので、結果が異なると思います。

女性の子育て・家事の負担を減らせという話はそのとおりですが、人生長いですから。手がかかって大変な時期は、子供が一人や二人ならば大したことありません。
これは、年齢と収入という幸福度にとって大きな因子を明らかにしていない時点で、結論ありきの恣意的な記事です。子どもがいるから不幸なんてことはなく、むしろ子どもの有無は幸福度の加点要素にこそ反映しますが、減点要素にはならない。
「子どものいる働く女性」が幸福度低くなるのは、子どもがいるからではなく、求める経済環境が得られないことに尽きる。子どものせいじゃない。
さらに言えば、「子どものいない専業主婦」が幸福度高いっていうけど、これ多分子どもが独立した後のアラカン世代以上のおばあちゃんの話だよ。加齢で女性の幸福度があがることは明白なので、これも子どもの有無とは関係ない。

幸福度を構成する一因子にすぎないものを、因果のように表現するのは悪意しか感じないのですべきできない。
「統計的な手法を用い、さまざまな個人属性の影響を除去した結果、幸福度の大小関係は以下のとおりとなった。

子どもがいない専業主婦>子どもがいない働く妻>子どもがいる専業主婦>子どもがいる働く妻」

こりゃ少子化になるし、女性活躍も遠いままなのが納得ですよね。男性版やったら真逆な気がする
何度も読んでしまいました。本来人生における喜びや意味や意義の多くをもたらすはずの子供の存在。その子どもが「既婚女性の幸福度を低下させている」という結果にあるその「幸福」の定義が、一体それぞれの方にとって何だったのかが気になります。 世界でもお金が絡むと子供は幸福度を下げる要因ということですが、それも複雑な思いで読みました。

子供を持つ、持たないの選択はそれぞれで、どういう選択をされても個人の自由です。子供を持ちたくても、持てない方もいます。しかし、「次世代に関わる」ということは、この少子化の社会において、誰もが考えねばならないことのようにも思います。

「子供は授かりものではなく、天からの預かりもの。そして私たちが生きるこの地球は、未来の子供からの預かりもの。」というネイティブ・インディアンの考えを思い出しました。私たちはみな、子供から借りている「今」を生きているとしたら、私は今何をすべきなんだろう? 自分の子供の寝顔をみながら、現在考え中です。
双子や多胎家庭が、他の多子家庭と同じ傾向を描くのか気になった。一番下の子どもが何才であるかで自分なら回答変わる(統計とは別に)

妻の育児家事負担をどうするかは、一定程度は家族の価値観や関係性に依存する部分はあるけど、経済的な部分は社会や政府の単位でできる。
子どものいる妻は、相対的に幸福度が低くなる。この由々しき事態は解決されなければならない。夫であるわたしももう少し家事、育児を頑張ろうと思った。