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爆発的ブームの「スパイスカレー」が、カレー界の常識を打ち破るまで

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    株式会社TPL 代表取締役

    ラーメンやカレーは馴染み×高頻度業態なのでお客さんのプロ化が進みやすく難しいです。その中で短期的なブームで終わらせずに中長期的に繁盛店を作り続ける企業は凄いなと思います。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    スリランカでの出張では、朝食にカレーが出る。しかし、決して手を出さなかった。不味いからではなく、香辛料で1日辛いからだ。

    妻と街中の定食家へ行ったときは、たまたまお客さんできてた、日本に住んだことがあるというおじさんが気を利かして「一番辛くないカレー」を頼んでくれた。それでも、1日胃袋がひっくり返っていた。美味しいけど辛い。

    日本で食べるスリランカカレーは10分の1位の辛さか。


  • いろいろ ひら

    "「スパイスカレー」とは何か? 検索すると、その見た目は多種多様だ。複数の惣菜が載っていたり、ルーの上からスパイスがふりかけられていたり、2種類のルーがあいがけになっていたり……かなり自由である。"


    スパイスカレーなるものは、新しい料理でも何でもなくて、投稿者(食べた人)の承認欲求や自分が新しいものを発見した、これまでのカレーとは違うプレミアムなもの、という自己満足の幻想なんじゃないかな。

    「スパイスカレー」が人気なんじゃなくて、自分が食べたカレーを、これまでのカレー(カレールーのパッケージに載ってるようなやつ)と一緒にしたくない、という思いからスパイスカレーという言葉が生まれて、それに乗っかる人が増えたんじゃないかな。
    だって、カレーって記事のなかで引用されてるように「スパイスを使ったごった煮」と言えるんだから、スパイスカレーって当たり前じゃん。


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