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ウィーチャット(微信)が手にした“スーパーアプリ”の座。月11億人が集まる秘訣は「1つで何でもできる」便利感

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    ドリームインキュベータ インド社長/インドVC投資責任者

    11億人のユーザーのアプリ。
    これは本当に無視できない存在。

    【statistaによるユーザーランキング(2019年10月19日にアクセス)】
    1. Facebook 23.7億人
    2. YouTube 20億人
    3. WhatsApp 16億人
    4. Facebook Messenger 13億人
    5. WeChat 11億人
    6. Instagram 10億人
    7. QQ    8.2億人
    8. Qzone 5.7億人
    9. Douyin/TikTok 5億人
    10. Sine Weibo 4.6億人


  • (株)Encourage&Co. 代表取締役

    ご存知のとおり、中国では名刺よりWeChatの交換が主流。名刺のメアドに送信しても返信ないがWeChatはすぐ返信ある。MSofficeアプリ等ビジネスアプリファイルを添付できるので仕事に使っても何不自由ない。
    先日、中国から会計事務所協会の団体を、日本の会計事務所にアテンドし視察交流会をし、その後WeChat交換会。
    約40名のグループチャットに入れられ、大阪・京都の観光写真や動画が次々に投稿され、一日放っておくと200ぐらい未読になり、添付が重たいのでスマホのストレージを食い、毎日お掃除。
    こうなることは分かってるのですが、FacebookやLINEと活用方法が明らかに異なることを示してるんですよね。


  • オリックス IRシニアマネージャー、CPA/CMA

    微信は上海では2011〜2012年頃に一気に普及した印象あります。自分の投稿も一番古いのは2012年でした。

    それまではQQが圧倒的に普及してて、QQのIDを記載した名刺をよく見ました。「ピピ」の受信音を聞き過ぎて、7〜8年経った今でも似た音を聞くとQQを思い出します。


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