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日本人になりたかった。けれど、そもそも私は日本人だった

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  • ソフトウェア開発会社 SE

    素敵な記事ですね。

    若い頃、、、とは言っても中学に入る前までには既にそうは思わなくなりましたが、外国人にはいろんな思いを持ちましたね。

    今は逆に『自分は何処から来たのだろう?』なんて思うくらいです。7月に父が亡くなり、祖父名義の土地の数次相続も併せて戸籍謄本を高祖父まで遡って取り寄せたりして、慶應元年には秋田に本籍を置いていたことが判明したり。家系図は手元に存在しないのですが、さらなるルーツに興味を持ちましたね。(父の兄妹に海外在住の人もいたり、相続手続きのめんどくささは半端なかったですが(笑))

    ところで、そもそも純血日本人なんているんですかね?

    自信持って「はい!」と手を上げれる人いますか?


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    当然のことですが、メリケンの色鉛筆の色名にはありませんねぇ、「肌色 」 ムスメ達にニホンゴで色を言う時も、気を使って来ましたが、補習校(土曜の日本語学校)で覚えてきちゃうんですよねぇ、ハダイロって言葉

    「だから、保育園のお絵かきの時間では、なんの疑いもなく、いわゆる肌色で自分の似顔絵を描いた。」


  • エン・ジャパン(株) 教育評価サービス責任者 兼 コンサルタント

    素晴らしい記事。

    「誰がなんと言おうと、私は私のまま美しいし、あなたもあなたのまま美しい。

    そもそも地球が美しいんだから、人間も美しい。

    美しさの基準を周りに合わせる必要はないし、自分の美しさを大事にしてください。」


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