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電動のキックボードやバイクを公道で!3社が規制緩和目指し実証実験

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    第一に周回遅れ、第二に議論がお花畑。

    欧州やシンガポールを含めた先進諸外国では日本ほど社会や行政が口うるさくない、いやそれ以上にイノベーター挑戦者がぎりぎりを攻め挑戦し、走りながら社会とアジャストしていく。その間日本では社会実装実験が皆無のまま「悪規制けしからん論」の単純二元論が定着する。その頃には既に諸外国では、是々非々の議論で良規制がしかれていく。

    例えば私が住んでいるシンガポールでは死亡含めた事故が相次ぎ、すぐさま規制が敷かれた。それもあり今では巷で見かける台数はめっきり減った。Grabのレンタルサービスも4輪と違い閑古鳥。

    私が実際使ってみた感覚では、ビジネスとしてメイクセンスする走行量を実現するには道路面積が狭すぎ、事故だらけでとてもじゃないが無理、民間スタートアップの2、3社の力だけではどうしようもない都市デザインレベルでパーソナルモビリティに最適化された再設計が必要と感じた。

    その上で、それでもパーソナルモビリティは意義深い。早く日本も開放しろとか、外国ではあたり前だという単純二元論はもう卒業し、良規制論とロビイングで挑むべし。そのために当事者は自らが未来を創る者としての腹のすわりと清濁併せ呑むくらいの知略も尽くし挑むべし。頑張れ3社支援!


  • 株式会社Fam-Time Co-Founder CTO 兼 フリーランスエンジニア

    移動手段が増えるのは良いことだけど、最近増えてきた自転車用のレーン(青い矢印のやつ)と歩道のみ走行できるように整備して欲しい。罰則も含めて決めないと、通常のバイクと同じような感覚で車道に出てきて無法に振る舞う馬鹿が出てくるだろう。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「3社は共通して「低速eモビリティ(自転車などの軽車両と同じく、免許不要で時速25km以下で低速車道を走行する)」という車両区分の新設を目指す」

    ここですね。良い動きだと思います。

    例えば電動キックボードはバッテリー内蔵が前提なので、電装の安全装備は車両基準として組み込みを義務化しても良いはずです。前照灯、後方灯など。

    また走り方について。ヘルメット着用について反対意見を良く聞くのは不思議です。速度的には自転車なみ。自転車よりも安全なわけでも自転車よりも怪我しにくいわけでもありません。

    多発する「電動キックボード」の怪我、脳に障害与えるケースも
    https://newspicks.com/news/3917047

    私は電動キックボードは基本ヘルメット着用の義務づけが適当だと考えています。例えば観光地等のレンタルステーションで貸し出す場合はヘルメットも貸し出す形で問題無いと思います。

    市街地のドックレス型のシェア事業の場合はもともと自転車レーン等が整備されていない地域では無理です。こちらは事業の認可時に走行空間が十分に分離されている場合にヘルメット着用の基準を緩和することはありだと思います。


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