元日本代表も参画。打倒NIKEにインソールD2Cで挑む理由
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スポーツ選手はじめ関係者が思ってる「こうだったらいいな」を、テクノロジーを掛け合わせることで、時代に即した次世代のスポーツビジネスとして成り立たせ、より多くの人達を救っていきます!
全ては、スポーツ選手はポテンシャルがあると信じてるから。
そんなスポーツにゆかりのあるTENTIALチームならやり切れると信じてます!最近では新しいビジネスの形として、バズワードの1つにもなってきた「D2C」。
しかしビジネスモデルの注目度が上がったことで「そのサービスを何故始めたのか?」という根本の部分ではなく、プロダクトの話題が一人歩きしてしまっている例も見受けられれます。
そこで本記事では、「この課題を解決したい」という想いの部分を中心に深掘りました。記事中にも述べられていますが、D2Cは課題解決の手段の1つでしかないという言葉は、様々な示唆に富んでいるのではないでしょうか。
元々自身もサッカーインハイ選手であり、プロ入りも期待されていた中病気により断念せざる負えなかった創業者の中西さん。
そんな中西さんが次に選んだ挑戦は「スポーツ業界の負の解決」。
「私たちの強みは社員の多くが元アスリートであり、私たち自身が現場の課題やその解決法を見つけることに強い想いをもっていることです。
この一連のストーリー性を、他企業が真似するのは難しいのではないでしょうか。」
と話す中西さん率いるTENTIALの今後の活躍を想像し、思わずワクワクさせてもらいました。TENTIALさんのインソール凄く良くて毎日履いてます。地面をしっかり捉えている感がある。今のところ商品単品買い切りモデルのビジネスのみのようで、ここからどう展開されていくのか楽しみなところ。