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【山口周】命令と好奇心。ビジネスを駆動する「動機」はどちらにあるか

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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    願わくば「上司からの命令で動くエリート」vs「内発的動機に駆動されるアマチュア」という構図から組織の大小に関わらず内発的動機に駆動され、イノベーションを起こす個が出てくる社会に進みたい。

    亡くなった瀧本哲史さんの言葉を借りると
    『誰もが真実と信じることを疑う』

    イノベーションに必要なこの能力を持つ人材は、
    並みの上司には扱いづらく、組織で浮きやすい。

    しかし全員で同じベクトルに向かう努力をやめないとこの社会は衰退する。
    変わるのは個人の着想だけでなく組織、社会。そっちの方が重く、柔軟性に欠ける。
    異質を尊重する、ダイバーシティそのものが唯一の進化論。


  • マーケター

    簡単にまとめると「アマチュアが大企業に勝てる理由はモチベーションの差だ!」という内容の記事。
    前回ドラスティックに「努力主義」に対して警鐘を鳴らしていたとは思えないような内容で少し驚きました。
    IBM、アマゾン、NTT、ヤフーなどの前例と1911年に行われた南極点到達レースの結果がその論拠として示されていますが、これはちょっと無理やり感は拭えませんね。
    当然、モチベーションと結果に関しては相関関係はあると思いますが、もともと持っている企業の資質の違い(大企業であれば新規事業は「多角化」にあたるでしょう)やタイミングや単純に経営者の資質の差もあるでしょう。
    モチベーションが高ければ勝てるのなら、そもそも多くのスタートアップが参入しては次々と退場しているこの現状をどう説明するべきなのでしょうか。
    というか、うまくいったら大企業は買収しますしね。

    ちなみに南極点到達レースに関しては『アムンセンとスコット』(著:本多勝一)という本を昔図書館で借りて読んだこともありますし、スコットの敗因についても調べたことがありますが、その根本が単純にモチベーションの差だとは思えませんね。
    そこにはコース取り、食料調達方法、リーダー気質の違いやいろいろな要素が絡み合っているわけで、その根本を「モチベーション」の一言で片付けるのは私には抵抗があります。
    またそもそも南極探検は命がけな訳で、例え命令されたとしても使命感やモチベーションがなければ隊長は務まらないと思います。
    ちなみにスコットはこのレースの帰り道に遭難死し、アムンセンは後日遭難者の救出に行ったまま行方不明となりました。
    凄い世界ですよね。


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    株式会社圓窓 代表取締役

    好奇心は、人生を豊かにする燃料ですよね。
    他者からのオーダーに振り回されるより、自分の好奇心に正直に生きるのが人生を楽しく過ごすための必要条件かと。


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