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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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NISAだiDeCoだと言われて、それを分かりやすく説明されたところで普通の人は投資なんかしません。

意識高い人だけです。

本当に投資を流行らせたければ、『知り合いのあの人もやっている』という状況を作り出す必要があります。みんなやってるからウチも、という発想は一見非合理的ですが、多くの人の行動は身近な人の行動に左右されます。

そういう意味で空中戦ばっかりやってるネット銀行やネット証券はその役割を果たせないです。個人的には対面直販が個人金融のキモであり続けるんじゃないかと思ってます。
金融リテラシーもそうですが、日本の金融マーケットは、ハンコの使用、定型の融資契約、手形、銀行取引約定書、硬直的な労働市場など、世界のフィナンシャルセンターと比べると色々と特殊ですね。。。そういった意味では個人取引に比べて日本独自の商品やサービスが生まれてくると思います。
「法人融資をしていないので、三菱UFJ銀行とはカニバっていないと思っています。また、銀行としても規模が違いすぎるので、どちらかというとKDDIとの関係をどう生かせるかを考えています。メガバンクや勢いのあるネットバンクと同じことをしていても勝てるわけがない。だから、どれだけ独特なコンテンツを提供できるのかが勝負」
そういう点からの「じぶん銀行日本PMI」の提供なのですね。なるほど。
資産運用に関しては、ほとんどの人の最適解は全米インデックスファンドでしょう。

ウォーレンバフェットが、一般人にはそれを推奨しています。

過去の運用成績を見ると、全世界に分散投資するより、米国株に絞った方が運用益が高いです。
米国は今後も人口が増加し、時価総額の大きいグローバル企業は、人口増加する新興国にも強固なブランドを武器に、進出していくでしょう。

個別株投資で市場平均を上回れる人は少なく、アクティブファンドも、ほとんどがインデックスファンドに負けています。

アクティブファンドの様なものとして、バフェットが経営するバークシャーハサウェイ株に投資するのはありかもしれません。
ほとんどの年で市場平均を上回っています。
バフェットがファンドマネジャーを務める会社に投資することになります。
89歳のバフェットの死後、この成績を維持できるのかという、リスクはありますが。
これはジョブズの死後、アップルも言われていたことですけど。

保険に関しては、公的保障の充実した日本では、小さい子供のいる家庭の死亡保険以外不要です。

単純なことを売る側の都合で複雑にするからわかりづらいんです。
じぶん銀行の臼井社長にインタビューさせていただきました!
2000万円貯めたければ銀行で金融商品を買ってはいけない、、、
移動体通信(au)・固定通信・グローバル通信を運営する総合通信事業者。傘下に沖縄セルラー電話、CATV業界大手のJCOMなどをもつ。金融、エネルギー事業なども展開。
時価総額
10.5 兆円

業績

医薬品メーカー。がんを重点領域、疼痛、中枢神経系疾患、心不全・腎障害、希少疾患を次世代領域と位置付ける。バイオベンチャーモデルへの転換に取り組む。
時価総額
9.7 兆円

業績

2008年設立のインターネット銀行。KDDIと三菱東京UFJ銀行の合弁会社。スマホによるATMサービスを日本で初めて展開。

業績

日本最大の総合金融グループ。銀行、信託、証券、カード、リースなど幅広い事業領域を担う。2022年に米地銀を売却、東南アジアに注力。
時価総額
19.4 兆円

業績