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早過ぎたノーベル賞―貧困への実験アプローチ…の周りの人達

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    東京大学経済学部教授 東京大学マーケットデザインセンター(UTMD)所長

    ちょっと関係ある話としては、例えばイェール大学の成田先生という人が実験をなるべく無駄なくやるための理論研究してますよー。ちょっと意外だと思うんですけど、保育園や研修医配属への実装でお馴染みのマッチング理論の応用になってます


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    たしかに今回のノーベル経済学賞を錦の御旗として本稿でいうところの「貧困に巣食う援助貴族」を利してしまう側面があるのは否定できないかもしれません。しかしながら捉え方によって、何事も一旦のブームバーストは不可避とすれば、今回の授賞を契機としてこのサイクルが加速し前倒しされることで、より早期に真価が問われる局面が訪れると考えることもできるのでは、とも思います。

    > 今回の授与は、「しょうもない」RCTが氾濫してしまっている今じゃなくても良かったのにな、氾濫が収まってむしろモーメンタムが必要になった時に授与してくれたらよかったのにな…とは思います。


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    慶應義塾大学 経済学部教授

    重要な問題提起。ノーベル賞の授与は妥当だが、その手法に巣食う援助貴族は、指摘されるまで知らなかった。


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