年間被服費は1万5000円、中川淳一郎氏が服を選ぶ「2つだけの基準」
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身なりに気を配り、人から注目されることを意識するのも立派な自己表現ですよね。
車が好きな人もいるし、美味しいものを食べることが好きな人もいますし、旅行が大好きな人、異性と遊ぶことが大好きな人、ラグビーが好きな人…。
ファッションだけではなく、色んなことに関心を持っている人は立ち居振る舞いも洗練されているし、快活な印象を受けますよね。
注目のコメント
「暑いか寒いか」「真面目な会合があるかないか」
これを一番に考えます。
レッスンやコンサート等、気の張る場所ではフォーマルを心掛けています。
後はTシャツとGパンです。
頻繁に服は買いませんし、痛みのないものは大切に保管しています。
バブルに履いていたズボンが、現在の流行に近いので、裾の長さを短くしたらバッチリ今の流行‼️
30年近く前の洋服が蘇りました😊
因みに冬のコートは、40年近く前のものですが、周りの方は古い物だとは気付かれません。
シンプルなものは、流行には左右されないです。僕は逆にオシャレやダイエットをしたとたん、ホストにスカウトされたり逆ナンされたりしたんで、オシャレは大事と主張したいんですよね。
その時は1年で100万円くらい、服にお金を使いました。
ダイエットは気合で体脂肪6%まで落としました。
ちょっとやり過ぎかもしれませんが、それだけストイックに努力をしました。
実は中川淳一郎さんの親族と知り合いなんで、どうしてそんなにモテるのか、聞いてみたいですね。人それぞれですが、良いものを永く着る方が好きです。
一番大事なのは、清潔感。どんなに高い服着てても、清潔感ないと台無しですよね。