いきなり!ステーキ、売上35%減の大ピンチ。業績悪化3つの敗因 - まぐまぐニュース!
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注目のコメント
成功例として、吉野家の新メニュー追加を挙げてますが。
ホント一時的なもののような。
牛丼食べないなら吉野家行かないですけどね、私は。
ライザップなんて何がいいのか不明。
『吉野家の既存店売上高は伸び悩んでいたが、19年3~8月期に牛丼の新サイズの「超特盛」やRIZAPとのコラボ商品「ライザップ牛サラダ」、サーロインを使った「特撰 すきやき重」などがヒットし、同期の既存店売上高は前年同期比6.9%増と大きく伸びた。』まーまー近くに出来たけれど実は未だに行った事ないんです。軽い気持ちで行きたいと思えない値段なのに、行った人がリピートはしないかなーと言うので。
外食産業はどれだけもう一度これを食べたいと思わせるか、なんでしょね。
ちなみに売上減少の長崎ちゃんぽんはあのお値段で野菜が豊富だし無料で麺も増量出来るし高いとは思わないのですが、味バリが少ないので飽きられるのかな?ドミナント経営もあるが、他にもステーキは沢山あります。美味しさの点でも、まだ改善の余地があると思います。ステーキハウスは、肉の仕入れ等難しいと思います。シンプルなので誤魔化せない。