「“いい人”じゃなくて、ダメ人間でいい」EXITりんたろー。がR25世代に伝えたい介護の話
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注目のコメント
介護に関わる人たちの心に寄り添うような素敵なインタビュー。
“俺が8年も介護を楽しく続けられたのは、 “介護に100%向き合わなかった”から。自分としてはお笑い70%、介護30%くらいの感覚で介護に向き合ってた。ちょっとくらい力を抜けたほうが、相手にもやさしくなれたりするんです。”8年も介護のアルバイトを続けたEXITりんたろー。さんがR25世代に伝えたいこと。
「自分なりの『つらさの“イグジット(出口)”』を見つけてほしいと思うんです」
「俺だって、介護をやってたことで『いい人』とか褒められてますけどね…」
編集しました!過度に丁寧なコミュニケーションは「やさしさ」の皮を被った差別とも言えるってのはその通りだなと。
「介護を受ける人」という枠で括って接するのではなく、「その人」として個人にしっかり向き合って接することが大事だと思う。もちろんリスペクトを込めながら、でもある種の気軽さを忘れずに。