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アジアで最もクールな書店「誠品」を創った男

東洋経済オンライン
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  • 株式会社 一平ホールディングス 代表取締役社長

    誠品書店は台湾の生活文化を育てようとする精神性で、若いクリエイターへのチャンスの場にもなっている。ビジネスモデルで成長した蔦屋書店とはそもそもの軸が違うと感じます。次世代の為にも日本への架け橋を作りたかった創業者の想いは痛いくらいわかります。


  • 私大附属高校の教員

    日本橋店に行ってみたくなりました。

    >私にとっても、いちばんインパクトがあったのは、誠品書店が24時間営業で本の座り読みを堂々と認めているところにある。夜、食事をした後、ふとこのままホテルに戻るのが惜しくなり、10時ごろに書店を訪れる。
    台湾の誠品書店では、床に座って本を読むのが日常風景(筆者撮影)
    そこではいすや床に座って本を読む大勢の人々がいる。本を1時間ほど読み、買ってホテルに戻る。「文化の中に自分がいる実感」を得られることは、台湾の旅で幸福を感じられる得難い旅のひとときであった。
    そうして誠品書店は、台湾のみならず、中国、香港、韓国、日本、欧米からの観光客の姿をつねに見かける観光拠点にもなっていったのである。


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これは面白い。
    誠品書店については、ガイアの夜明けでガッツリ特集されてて気になってたんですが、こう言う背景の書店なんですね。
    書店をただ本を販売する場所ではなく、書店を中心とした文化圏を創造するというのが興味深いです。
    「場の精神性」というキーワードが深いですよね。
    創業店の開業は1989年と意外に最近で、ネットの普及とともに店舗が減りつつある日本の書店とは対照的にビジネスを伸ばしているというから凄いです。
    私自身も昔からアポの合間とか、飲み会の前の空き時間とかは、書店を延々とうろうろしてるのが好きなタイプでしたが、座って本を読めるというのは斬新すぎますよね。
    一方で本をのんびり楽しめるという意味では日本は図書館がそこら中にあるのが書店にとってライバル構造になってる気もするんですが、誠品書店の内装の一つ一つにこだわるアプローチが、そこも乗り越えて日本に普及するのかは気になるところです。
    とにもかくにも、まずは日本橋店に行ってみないと話になりませんね。


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