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上下水道管、電線がなくても暮らせるがコンセプト--オフグリッド型コネクテッド住宅

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  • なし なし

    ARMを買収した孫正義のAI軍戦略にとって、トレジャーデータがARMの参加に入ったことの意味は大きいです。
    そのトレジャーデータがIoT/AI、そして5G(その更なる先)を活用した生活インフラと独立したオフグリッド型住宅を目指す、というその本当の狙いは何か、そこにこそ住宅とモビリティが統合された未来のライフスタイルをソフトバンクグループが100年先の未来として、提案しようという野心が見て取れます。
    客寄せパンダのような仲間づくりの段階ですが、SBGが狙うのは、AIがあらゆる変革を起こすエンジンに他ならないが、そのためには活用できるデータを集めなければならないという最初の一歩を表明したに過ぎません。まだ幕は開いていません。緞帳が開く前のワクワク感に満ちています。
    オフグリッド住宅は、未来のほんの一片でしかないでしょう。

    https://newswitch.jp/p/14199


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    これは記事の最後にあるどういう需要を前提にするかが一番大事な気がします。基本は住居とのことだが、例えば、オフィスなら必ずしも台所はいらないかもしれないし。
    オフグリッドなら、新興国のリモートな建設現場の様な場所でもしようできるだろう。将来的には宇宙ステーションや他の惑星などでの利用も考えられそう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    面白い。個別の詳細は分からないが、水道管・電線なくても暮らせる=そのなかで循環できる。これらはインフラとして重いし、生活が豊かになる中で増強も求められる領域だが、この住宅ほどに完全に循環していなくても、ローカルで多少循環できれば、インフラ負担を減らすことにはつながる。
    インフラコストをどこにかけるのが、コストとリスクのバランスで良いか。一定分散していれば、有事に不便になっても、全部が使えなくなるわけではない。


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