難関「上司の慎重論」突破するには 商品の需要をストーリーで説明する

コメント

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年10月16日

  どんな生活シーン、つまりライフスタイルを創造するのか。
  
  AppleやAmazonなどが実践してきたことですね。
  
  承認のスピードアップのためには、ストーリーを聞く上司の想像力が求められます。
  
  それを補うのが、やろうとしていることを想起させるプレゼン能力。そして、感覚的に理解できない上司のための、論理的なアプローチ。
  
  ここで留意点は、準備に時間をかけすぎないこと。まあ、こんなことを考えなければ進められない状況が問題なのですが。
• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2019年10月16日

  ストーリーだとイメージがしやすいと思います。
  点と点が繋がっていく感じがわかり、商品やサービスの差別化も浮き彫りになってきます。
• 能戸 淳

  素浪人 素浪人

  ・2019年10月16日

  難しいなぁ。
  愛嬌と、度胸と、ホウレンソウでいいんじゃない？