ラグビーワールドカップはマーケ的な学びの宝庫

コメント

選択しているユーザー

• 林 友紀子

  Zコーポレーション株式会社　事業推進部 マネージャー

  ・2019年10月15日

  確かに日本代表が勝ち続けていることが注目の源泉ではあるけれど、それと同等レベルでラグビーというスポーツの気品の高さやそれを象徴する選手の行動、そしてSNS発信がこの熱狂を生み出していると思う。バスケ、バレーと同年に開催されたワールドカップと比べても圧倒的。ただ発信が上手いというだけでなく、選手の根幹にある哲学が魅力的なんだよなー。何がその差を生むのかはとても興味深い。

注目のコメント

• 藤本 あゆみ

  Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

  ・2019年10月16日

  Twitterもそうですが、チケット含めてちゃんと設計されているのが素敵。テレビで観ているとあまり聞こえないのですが、試合開始や得点後に蹴り出すときに「いよぉ」という掛け声があるそう。マスコットも連獅子ですしね。
  
  イベントでも細部のこだわりが大きな変化を生みます。もちろんやらない、という選択肢もあります。でもどうでもいいことではない、というのは忘れてはいけないことです。
• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2019年10月16日

  マーケティング戦略✖️ラグビーが持つインテグリティ
  このインテグリティがなければどんな優れたマーケティングでも人の心を惹きつけない。