【石川康晴×ゆうこす】プロダクションとモノ作り会社はタッグを組め

コメント

注目のコメント

• 崔 真淑

  エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売！ Good News and Companies 代表取締役

  ・2019年10月18日

  すごい！まさにデータドリブンな
  > 特に生配信のデータがすごくおもしろくて、たとえば最初の10秒で発するメッセージを変えてみたり、画像を差し込んでみたり、コラボ配信してみたりすると、それによって離脱率がめちゃくちゃ変わってくる。
  最近はより正確なデータを取るために、配信時間を毎日23時って固定してます。
• Go Hanahara

  合同会社　剛企画事務所 代表

  ・2019年10月18日

  こういうテーマだから致し方ないのでしょうけれどフロントの話ばかりで…。
  本当に中長期的ECで生き残っていくにはバックエンドの強化、特に物流だと思いますけどね。商品が手に届く時こそが一番のリアルなので。
• 後藤 浩之

  配信時間を固定、早口/BGM無し vs テンポ重視/BGM有りだと、後者に8倍差がつくとの事。思考⇨実験⇨結論⇨アップデートを繰り返してデータを蓄積する「努力」。そこに彼女の持つ「魅力」「人柄」などが「個性」を引立て、同世代や企業がこぞって集うのかな、と感じます。
  巨大なプラットフォームはスクールカーストの延長線上で周囲に気を使うから、好きな事に特化したコミュニティを沢山つくってあげたい。こんなセリフ言われたら、神って思うかも…
  ECの戦略として、CM、SNSの宣伝広告で投資利益率が上がらなくなっている。インフルエンサーとのコラボで効果を期待するが、フォロワー数を意識するベクトルが強い。
  ゆうこすはエンゲージメントにこだわりを持ち、ビジョンを明確にしているから組みやすい。
  ⇨インフルエンサーとして、企業として、それぞれの戦略ビジョンが見えた内容で、非常に興味深い話でした。