イオン、ここへきて「大復活」が始まったワケ
マネー現代
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イオンはセグメント別で見ると小売の営業利益率1%(6兆超えの売上に対して350億位)もなくて、金融やイオンモールの不動産業が収益の柱で利益率が15%前後(2事業合計 8000億売上の利益が1200億位)だったが気がします。
ドラッグストアも柱になるのであれば、面白いですね。
イオンは個人的に好きな企業でYouTubeでも動画を作成し、もうすぐ5000再生行きます(^^)
https://www.youtube.com/watch?v=DLxIMqSRHBA
注目のコメント
イオンのQ2決算発表後、株価は約+11%上げています。ただ、この記事でとり上げられている収益トレンドはあまりこれまでと変化はないと思います。
今回評価できる点を挙げると、利益が下振れずに終わったこと、中国でデジタル対応を進めそれを将来国内と東南アジアに還元するストーリーがあること、ヨーカ堂の店舗リストラの間接的効果期待などが効いていそうです。
なお、株価は今年春先の水準まで戻っただけで、大復活になるにはその先の株価の上昇にかかっていると思います。昨日の夜、町内運動会からのくら寿司からのイオンにいきました
目的は無印良品と、カルディのコーヒー。生鮮食品のかいものは今日近くのスーパーで妻が済まします
ドラッグストア、金融など稼ぎ口がいくつかあると多少の変動は吸収できるし、消費者のいく先としてイオンが存在感を保ち続けたら、オオゴケはしないんでしょうね
子連れで遊びまわっても怒られない、わくわくとざわざわな空気感、いいです