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そう感じてしまうほど、Amazonのレビューや星は参考になりません。破綻しています。出店者も信用できないので、家電については最近ではヨドバシを多用するようになりました。
明らかにサービス体験を損なうような状況をなぜ野放しにしているのか、不思議に思います。
本国からトップラインの成長をKPIに設定され、あからさまなサクラレビューであっても残しておいた方が短期的には売上貢献するだろうと現地法人のチームが判断しているのだろうか、などと想像してしまいますが、実際のところはどうなんでしょう。
書籍に関しては程度の低いユーザーが酷評してるのを時々見かけますが偽レビューだとは思えません。
Google検索で「◯◯◯評判」の検索結果として出てくるサイトの中には明らかに偽レビューと分かるものは大量にあります。
これからのECサイトは例えば「KDDIのチェックシステムを使ってます」などという表記が必須になるでしょうね。
そもそもAIは、前例(教師データといいます)から学習して最適なアルゴリズムを構築する仕掛けのことです。
この前例自体が偽レビューや偽の購入データによってぶっ壊れている場合、学習結果が偽レビューに最適化されるため正しい結果を導き出せません。
この手のAIの場合、学習元の商品レビューや購買履歴が偽か本物か、つまり元データの正しさを誰が証明してくれるのか、がポイントになります。
将棋やチェスなどがAIの独壇場なのは、前例たる教師データに『ルール破り』が無いことをゲーム自体が証明してくれるからです。
そもそも偽レビュー以外にも本質では無いレビューもたくさんあります。
例えば電子書籍では、中身が紙の書籍と全く同じなのに発売日が紙より遅かったという理由で⭐︎1がつきます。
スマホアプリでは⭐︎1の理由が「英語だったから」というものも珍しくありません。
レベルの低いレビューや意図的な偽レビュー、偽商品を使った嘘の購入履歴が蔓延るデータを教師にして組まれたAIが、果たして我々の役になってくれるかは甚だ疑問であります。
今AI技術を投資するのであれば、SNS購買やバイラルマーケティングを下敷きに、優秀なレビュアーの思考や判断をトレースする方が良いです。
AIレビュアーに商品レビューをしてもらうのです。
その方が遥かに人類に利のある結果が出ますよ。
ただ、記事によると今回発表された技術は閲覧履歴や評価点などからのリコメンド機能についての不正検出で、コメントのあるレビューについてのものではないんですよね。タイトルもちょっとミスリーディングですが。
皆さんコメントされている通り、アマゾンのレビューは本当に当てになりません。是非採用して欲しいです。
本来サイトの価値を高めるものになるのはずのレビューが、サイトの価値を下げてしまうものになっているのは残念です。
あまりに信用ならないのと言葉の巧拙で判断しなきゃいけないので面倒なんです。楽天市場に僕は回帰しています。
あと、もうAIってワードやめませんか。