• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

“1編成で33億円” 北陸新幹線大打撃 全面再開めど立たず

FNN.jpプライムオンライン
25
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 久留米工業高等専門学校 専攻科生

    今回の被害は,JR東のE7が8編成96両(256億円),JR西のW7が2編成16両(66億円)です.ここで,E7とW7は本質的に変わらず,所属が違うだけです.JR東と西が修理代を折半するのか,それぞれが出し合うのかが気になります.

    また,上越や東北新幹線系統の新幹線(E5など)を回すことはないと思います.なぜなら,上信国境(安中榛名,軽井沢間)は急こう配であり,それを超えることが他線区の車両はできないからです.

    今後しばらくは,首都圏から北陸方向への鉄道での移動は,名古屋,米原で在来線特急しらさぎに乗り換え,4時間15分くらいという1.5倍以上の時間がかかりそうです.
    当分は飛行機が増発です (在来線特急はくたか が復活運転?)

    追記)
    来年度のダイヤ改正で,上越新幹線にE7系を投入することになっていた(はず…)ので,現在それなりに生産しているはずです.だから,もしかしたら安くできるのかもしれません.


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    "1編成の製造費は、およそ33億円かかるという。"

    製造費用もですが、本来稼働していれば入ってきたであろう収益を失う機会損失も大きそうですね。。


  • ECサイト ディレクター

    車両にもちゃんと保険をかけているので車両の実損は大したことはありません
    それより本線も一部浸水しており、なにより通常ダイヤを運用するだけの車両がなく、修理に時間がかかることから二次的な損失が計り知れません

    10編成をもし廃車にせざる得ない場合、大量に車両を作るのは難しいため、何ヶ月もの間減便しないといけないです
    東北新幹線とは仕様上車両も共用できませんから大変です


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか