世界と戦うためにはまず体から。 日本ラグビー協会は「19年W杯ベスト8」を掲げ、未来の代表を育てる「ジュニア・ジャパン」を12年に立ち上げ。 17年アジア選手権は水やりの場。主力が不在で、ジョセフHCは若手中心で代表を編成。 協会と、ヘッドコーチ2代続けての心身育成策が19年に花開き、初の8強につながった。
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