「お金がなくても歓迎します!」値段のないレストランで人々はいくら払う?
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国民性と地域性によってお店の売上に大きく違いが出そう。
●年収4,000万円でも中流層のシリコンバレー
●ホームレスの年収が1,000万円を超えるドバイ
●性悪説が前提の中国
●性善説を重んじる日本
●世界一幸せな国ブータン
地域別の統計データがあれば興味深い。
注目のコメント
このレストランがあるアラバマ州は全米で最も貧しい州の一つです。
新興国のみならず多くの先進国でも貧富の格差が存在しますし、日本もそうです。
日本にも子供食堂など同様の取り組みがありますが、単なる無料の炊き出しではなく、値段を自由に付けられるというのがソーシャルビジネスとして成り立たせています。料理の内容やコストは正にその時の「台所事情」で調整しているのでしょう。すごい。このご夫妻に「仕事とは?」ということを教えていただいたように感じます。
仕事をする目的はたくさんあると思います。仕事はお金だけではないのだなと、思い知らされました。
きっとこのご夫妻の心は満たされているように感じます。
それは、ありたい自分であるからだと思います。
私にとって仕事とは、ひとつの自己表現です。