走行中EVに充電 受電から駆動まで全てをタイヤの中へ収納 東大など開発
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注目のコメント
走行中の充電はとてもニーズがありますね。
タイヤに仕込むのは地面との距離が一番近くで済むからです。電磁波は距離の二乗に反比例して弱くなるので。
タイヤに仕込むのはタイヤの選択肢が減るので、何か他で代替できないかなぁとは正直思うのですが。
一方、充電しながら走る未来の車の姿について、走行面の話が出ていますが、もっと面白いことが出来ます。
1)ドライバーの走行態度(安全運転、制限速度違反他)で価格変動
2)発電所の余力状況でダイナミックプライシング
3)電力会社の株主や従業員向けの特別価格提供
4)保有資産に応じた価格変動(金持ち向けには高額)
5)乗員状況で価格変動
6)渋滞エリア回避行動向けの割引提供
など。