「サードプレイス」の導入がオフィスの活性化につながる理由

コメント

注目のコメント

• 木川 瑞季

  オアシスティーラウンジ 代表取締役

  ・2019年11月05日

  偶然にも(？)カフェ業なので社内内部にサードプレイスを内包してます。本社もフリーアドレスでアパレルとか複数事業が混在し、かつカフェのマネージャーは各地の各店を渡り歩いてますが、居心地よく仕事のはかどる場所ですごく効率的。ただのワークスペースより公共性が高く、オフィス3.0な感じ。企業がシェアオフィスを各地に契約するのもいいけど、カフェスペースを契約するのもいいと思いますよ^_^
• 金山 峰之

  千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

  ・2019年11月05日

  サードプレイスがあくまでも本業における発想や能率などに寄与するということに依拠している限り、それはサードプレイスではなくて、2nd.5プレイスぐらいな位置づけに感じます。
  むしろ、本当のサードプレイスは今のトレンドとは別の場ではないでしょうかね。
• 神谷 元基

  マーケター

  ・2019年11月05日

  サードプレイスの定義の一つに「誰でも入れる」というのがありますが、その意味でサードプレイスを「オフィスに組み込む」というのは矛盾を感じます。
  価値観の多様化や働き方改革によって新たな試みが増えるのは良いことだと思いますが、それにより言葉の概念が広がり過ぎるのは良くないと個人的には思います。
  「サブスク」や「AI」などもそうですね。
  内容に反対する点はあまりありませんが。