プレゼン資料で、 一瞬で「アウト」と思われる ささいな“重大ミス”とは?
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『社内プレゼンの資料作成術』『社外プレゼンの資料作成術』の著者前田氏による、プレゼンの資料作成術の一部を紹介した記事。
著者前田氏によれば、意思決定者に疑念を持たれる資料を作成してはならないという。
それさえ、なくせば一発OKをもらえるという。
あとは本で具体的に紹介します、と。
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本購買への誘導コラムではあるが、確かに自身の資料作成の仕方って意識的にしないと、見直すこと少ないと思っています。
所謂、完成した!終わり!次の仕事やろうになってしまいがちですが、何がいけなかったのかどうすれば伝わりやすかったのかを振り返ることは必要ですね
注目のコメント
プレゼン資料(デック)は、いいなと思うスタイルを真似て自分で作る。 プレゼンを受ける側の目で見て内容チェック。 練習して本番に臨む、が初期のやり方。
失敗や成功を重ねて、話す内容とデックのコンビネーションで 工夫を重ね自分だけのプレゼンスタイルができるところまでいってほしい。
その頃 デックも個性のあるものになっている。もちろん大切な事だと思いますが、
プレゼンは想いを伝える「手紙」
100%正しいプレゼン資料なんてないと思う。
そのプレゼンに対して、自分がどう考えるか?
を伝える資料であって欲しい。
個人的にはハートが入ってない資料やプレゼンが
多過ぎると最近感じてます。