台風19号が来るまでに、備えておきたい大切なこと 8つのポイントに分けて解説します
J-CASTニュース
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注目のコメント
台風の脅威を啓蒙する報道ももちろんいいのですが、より大事なのはその脅威に向けてどう備えておくべきなのかの具体的なアクションにつながる情報だと思います。
テレビは圧倒的にこうした情報が少なすぎます。前回の台風の際、テレビが見れなくなってしまいました。同時に契約していたネットも使えず。携帯の電波も切れていたらと思うと情報遮断されて不安になるので、ネット環境がなくても聴けるラジオがやっぱり必要ですね。
備え=非常用バックパック…固形燃料…寝袋…
みたいなイメージに凝り固まらずに、他の選択肢も考えても良いのではないでしょうか?
行政の避難指示を待ち、従うのも自己の判断。
自宅を養生して籠城するのも自己の判断。
体調不良、小児がいるなどの個別具体的な事情があるなら
避難所は辛いでしょうから鉄筋コンクリート造のホテルを
手配するのも自己の判断。
19号の予想進路から比較的外れたところまで移動・頑丈な建物(ホテル、親族宅、友人宅など)へ宿泊して危険回避をするのも自己の判断。
或いは既に海外に逃げちゃった人もいるかもしれません…
自らの環境によって選択肢は異なりますが、考えれば選択肢は複数あります。
なにより命を優先に考えたいです。
病気の時の治療費用と同じ類で、
命の為なら幾らまでの支出を需要できるか?で判断出来そうです。