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バーチャル世界の到来も近いか
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うはー、ついに著名人がバーチャルになる時代到来ですね。
水嶋ヒロのバーチャルヒューマンに、「Lewis Hiro Newman」という別名がちゃんとついてるところに本気度が伺えます。

リアルの人間が歳をとるのに対して、バーチャルヒューマンは永遠に若いままでいることも可能。
ある意味、水嶋ヒロよりも、「Lewis Hiro Newman」の方が有名な人気者になることもあり得るわけです。

先日はNHKで美空ひばりさんの歌声をAIで復活させるプロジェクトが紹介されて話題になってましたが、タレント生命というのが全く違う定義になる可能性が見えてきます。

ディープフェイクみたいな話もありますが、既に映画の戦争シーンとかのエキストラの多くはCGで生み出されてたりするわけで、もはやテレビで見ているタレントが実はCGだった、みたいなケースはこれから間違いなく増えていくんでしょうね。

これから映像の世界の価値観も劇的に変わっていくんだろうなと改めて感じるニュースです。
水嶋ヒロがバーチャルヒューマン化!有名人のバーチャル化今後増えてくると思うな!

なぜ分身を生むに至ったかというと・・・少し説明するのが難しいんだけど、昔選択したことが違ってたら、いまどんな人生になってただろうか・・・? なんて想像したことない?笑

Lewisは、そんな僕が生きることができなかったもう一つの物語を歩んでいく存在になり得る。

見た目は同じだけど、Lewisは僕に無い能力をたくさん持って、異なる選択を続けていく人生になる。ちょっとワクワクしない?笑 バーチャルヒューマンではあるけど、彼はこの世界にちゃんと存在して、僕がかつて夢見ていた景色を味わっていくんだから。
俺も作りたい
いずれは「どちらか本物か分からない」なんて漫画のようなことも起こるのでしょうか。少し怖いけど、私もいつかバーチャルな自分を作ってみたくなりました。

もし音楽を続けてなかったらどうなっていただろうか?本物の自分も、異なる道を行く自分も、元々は同じ性格と見た目。自分にどんな可能性があるのか探るのは、水嶋ヒロさん本人が言うように、すごくワクワクするし、好奇心が湧きます。
いずれは、誰でも、仮想世界用のアバターを持てる世界となるでしょう。

5Gは、HDで3Dのアバターを世界のどこででも出現させられるための鍵です。

実際の著名人であれば、そのままの自分がアバターになりますが、AIでつくった自分の理想のアバターや、クリエイターがつくった仮想の人気スターなど、この市場は、これから一気に加速すると思います。

ディスラプトされるのは、タレント、俳優、インフルエンサーといった分野の方々ですね。
まだ単純な表現にとどまるかもしれませんが、これをどのように使うのか興味深いですね。

遠隔地で本人を撮影、画像解析してリアルタイムで反映させれば、移動もメイクもしなくても良い。
最後は、自分の活動や会話、判断を全て記録データ化して、、本人と同じように自立できるかもしれません。
自分があと何人欲しいとか、たまにあるから丁度良い笑
脳みそコピー出来たら、それはそれで面白いだし、別の自分がいるなら思考は根底は共通してそうなので便利だなぁ
これは面白い取り組み。
バーチャルヒューマンのインフルエンサーは海外では人気だが、リアルに存在する人のバーチャル化という発想は面白い。
これでインスタなどでインフルエンサーとしてマネタイズできると、自分が稼働しなくても勝手に収入が増えるということになる。すごい世界だな。
広告単価が一気に下がりそうですね…!

ブランドを作れる人が生き残り、ブランドが出来がったあとは広告を自動生成で使い回し、安く優良な広告が打てる。

複製税みたいなものが、印税というような形で本人に入ってくるような世界観もあり得そうですね。
具体的なバーチャルヒューマンの活動イメージが湧きません。

コメントを見る限りではTVやYouTubeなどデジタルな出演でしょうか。

今後に注目ですね。