「昼休みはサーフィンできます」という会社の求人に応募が殺到した話
マネー現代
374Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
数年前のことですが、米国カリフォルニア州の街、サンディエゴの郊外の綺麗な住宅街にある空き地という公園というかといった場所で海を眺めていたお昼時、車で目の前の家に帰ってきたビジネススーツの男性が、あっというまに着替えてサーフボードで海に出て行きました。終わればたぶんまた、仕事に行くのでしょう。いいなぁ、とため息が出たものでした。
メキシコ国境に近い場所ですが、今では製造業に限らず情報関係のハイテク企業や研究所が集積する豊かな都会です。こんな会社と働く人々が集積し、豊かで発展する地方が我が国にも拡がると良いのだけれど (^.^)/~~~フレ!パタゴニアの本社も、昼休みに海でサーフィン出来るのではなかったでしたっけ?
→カリフォルニア州ベンチュラ
冬になるとクジラが泳ぐのが見えますし、夏はウニが取れます。
幸坊さんが行かれたサンディエゴの郊外だと、アシカがのんびりサーフィンしている人間を眺めていたような気がします。
こういう環境に住んでいると、性格も穏やかになるだろうなぁと、カリフォルニア州に行くたびにため息です。
羨ましい。ネット環境とパソコンがあればリモートワークができる時代。オフィスの場所はかなり自由になってきている。WEBで会議も商談もできる。白馬でスキー・スノボー、沖縄でダイビングなど自分のライフスタイルに合わせられる。地方の人材不足の問題解決やIターンの対策にもなるんじゃない?
冬は白馬、夏は帯広とかもいいね。