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国内NO.1の美術館「SNSアカウント」は、いかにして生まれたか?

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    オアシスティーラウンジ 代表取締役

    長年のアート好きです。
    東京で有名なアーティストの企画展があると人が詰めかけて大混雑、すし詰め状態で全くゆっくりアートを楽しむ状況にないのは辟易ですが、それだけ日本人のアートへの興味が潜在的に高いことの裏返しでもある。
    ただ情報が偏ってて有名どころのみに集中しすぎ、一方では素晴らしい作品を所蔵する美術館がガラガラだったりして(観るほうは嬉しいですが)もったいない。
    アート教育そのものも必要だし、こういったSNSでの独自の顧客開拓はもっと多くの美術館に広がって欲しいですね。
    ちなみに塩田千春展は私も最初に友人のFacebookで知りました。そしてつい先週末もまだ長蛇の列で入館諦めました(笑) 終了までに行かなくちゃ。


  • センスウェイ株式会社

    決してフォロワーの数字だけを目指しておらず、ファン拡大と来館へつなげること。宣伝色をなくそうとする工夫が随所にある。
    とはいえ最近の森美術館は入場待ちが長い。


  • BIPROGY Techマーケ&デザイン企画

    この「塩田千春展:魂がふるえる」は本文で言われているように赤が印象的で、よく記憶に残っています。やはりコンテンツ(写真)の選び方は大事ですね。


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