東証反発、終値95円高 米中貿易協議に期待、買い優勢

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注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年10月10日

  日経平均+0.45%、TOPIX-0.02%、マザーズｰ1.58%、REIT-0.93%。
  一時-150円ほど突っ込んだ中で、引き続き特に貿易交渉のニュースフローのなかで行ったり来たりする状況。ダウ先物は-70ドルほど、アジア株は上海+0.78%、香港+0.06%、韓国ｰ0.88%。
  業種別にはプラスでは海運+1.89%、証券+1.26%、化学+1.05%、ガラ土+0.97%、鉄鋼+0.78%など。マイナスでは保険ｰ1.27%、その他製品ｰ1.01%、サービスｰ0.71%、精密-0.70%など。
  個別ではイオン+6.81%、川崎汽船+4.70%、旭硝子+3.87%などが個別で強い。あとはカカクコムｰ5.90%（食べログの公取委）。
• 鳴海 里絵子

  NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

  ・2019年10月10日

  東京株式市場で日経平均株価は終値で2万1551円98銭（前日比95円60銭高）と歩幅な伸びで引けました。
• Goshima Takafumi

  自動車メーカー R&D サラリーマン

  ・2019年10月11日

  レンジなので取りやすい