台風19号 土曜から東日本に接近へ 甚大な被害のおそれ

コメント

注目のコメント

• 前田 直人

  朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

  ・2019年10月10日

  「猛烈な勢い」を維持したまま、台風が接近してきました。台風に慣れた南日本でもめったにないレベルの台風だと思います。ラグビーＷ杯も１２日の試合の中止が決まりましたが、対応が後手に回った台風15号の教訓をふまえ、停電や断水などを想定した早めの備えをとり、老朽家屋や土砂災害などが予想される地域では早めの避難の検討も必要でしょう。厳重警戒です。
• 島野 仁

  旬鮮和食　仁や オーナーシェフ

  ・2019年10月10日

  前回、台風15号のときの状況も鑑みて、台風や地震などの災害時のTwitterの立ち位置をやはりきちんと決めておくべきだと思う。台風15号のとき弁明してはいるが千葉県南部の被害に関しての情報収集という面では明らかに国や県で初動が遅れていたのは事実。Twitterには被害状況の報告が溢れていたのに。もったいないです。もっときちんと災害時の重要な情報収集的インフラとして活用すべき。
  ハッシュタグについてのルール、投稿の仕方の取り決め、裏の取り方、写真または動画を必ず添付することなど、決めておくべきだと思うことは色々あります。
• 藤井 あきら

  東京都議会議員 都民ファーストの会(町田市担当)

  ・2019年10月10日

  小池都知事へ前回の台風15号での経験もいかし、台風19号に備えるように事前対策の要望をしました。
  議会から事前の対応を要望する事はほとんど無いそうですが、事前の備えこそが台風などの災害対応で本質的に重要です。
  
  本要望を受けて、連休中のイベントの見直し、島しょ部への事前の職員の派遣、物資の事前輸送など対応をしています。
  
  また、ワールドカップで多く来ている訪日外国人への情報提供など対応も依頼をいたしました。
  
  
  ・小池都知事、台風19号で都イベント開催可否検討（日本経済新聞、2019年10月9日 19:30）
  https://r.nikkei.com/article/DGXMZO50800860Z01C19A0L83000
  
  ＞都議会最大会派、都民ファーストの会による台風対策の緊急要望に対し、知事が答えた。都民フは適切な情報発信や区市町村との情報共有体制の確保などを求めた。