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【対談】「英語を話せない」ではない。今の英語力でできることからやる

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注目のコメント

  • Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長

    『仕事を英語でするハードルは、実はそんなに高くないと思っています。』

    同意します!私もここ20年ほぼ語彙力は変わっていません。

    英語の仕事も日本語の仕事と多くの共通点があります。

    ビジネス英語こそ、定型があり、ちょっとした表現やコミュニケーションを変えればOK

    ここをもっと日本で教えるべきです!

    一人でも多くの日本人が国内外で英語を使ってもっとご活躍されること願っています!

    STAY GOLD!!


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    言葉と、海外に出ることについて、日ごろぼんやり考えていたことがサンチョリさんとの対話で言語化されていく感じがして、とても実りの多い対談でした。
    IKEAジャパンの立ち上げをまかされたのは、ただ日本語が話せるからではなく、日本のカルチャーを肌で知っているからこそ。こうした肌感覚は、やはりその国に暮らして、その国の人とじかに接する中でしか身につかないものだと思います。
    2人で「そうそう!」と盛り上がったのは「アルコールが入ると外国語がペラペラになる」というあるある話。恥ずかしさとか「正しく話さないと」といった足かせから自由になれているからでしょう。


  • 【対談】「英語を話せない」ではない。今の英語力でできることからやる

    タイトルを見ると「今できることをやろう」という内容に見えますが、本文にはもっと多くのヒントがありました!

    〈教育の目的〉
    -教育の最終的な目標は何か、と改めて考えたときに、「大人になってからも自由に生きて行ける力をつけるのが教育」だと思うようになりました。

    -他言語を学ぶことに対しても、「何のために学ぶのか」は説明されないまま。自分自身を振り返っても、他言語を学んだ先に何があるのか、もう少し明確にわかっていたら学ぶ姿勢も少し違っていたかな、という気はします。

    -世界とつながるための教育、そのツールとしての言語であり、語学学習である、との位置づけです。


    @特に、
    「教育の先にあるもの」を考えていることは非常に重要だと思います。世の中には多様な仕事がありながらも、中学や高校の時点ではあまり教えてもらえません。

    受験のために必要だから、大学に行くために必要だから、「良いサラリーマン」になるために必要だから、そういった理由で勉強を推されます。

    当然、
    そのような人生(いわゆるレール)が合う人もいれば、そうでない人もいます。

    しかしながら、
    全体の一部であるはずの「良いサラリーマン」ばかり説明されて、教育の先に隠れている多様な人生については教えてもらえません。

    スーツを着ない人生や、旅をしながら生活する人生、人に広い世界を伝える人生など、自分が目標としたくなるような人生はどこかにあると思います。もし無くても、それを作るパイオニアになるという選択肢もあります。

    もしそういった様々な人生について知る機会があれば、勉強を受験の道具としてだけでなく、人生を広げる手段としてより好意的に受け止めることができるようになると思います。

    そういった意味で、
    「教育の先にある多様な人生」を常に考えている環境に身を置くことは非常に重要だと思いました。


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