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シンガポールにいると、第三国からわざわざシンガポールを選んで来ているグローバル人材によく会います。その理由は、英語が通じる(香港のほうが中国語メインの印象)、街がきれいで治安がいい、子どもの教育にいい、外国人家事労働者雇用(住み込みメイド)制度があり共働きがしやすいなど。家賃を中心とした生活費はめちゃくちゃ高いですが、高付加価値を出せる人を引き付けているということ。
あと他の東南アジアの都市と比較するとではありますが、政策的に渋滞をなくしていることがかなり生産性につながっていると感じられます…
1位 シンガポール
2位 アメリカ合衆国
3位 香港
4位 オランダ
5位 スイス
6位 日本
7位 ドイツ
8位 スウェーデン
9位 英国
10位 デンマーク
となっていますね。
うーん,世の中には様々な「ものの見方・考え方」があるものですね・・。
この種のランキングは,正直良く分からないところがあるのですが,「自分の考え方,捉え方が一面的になってしまってないか」を見直す良いきっかけにはなります。
※ https://www.weforum.org/reports/global-competitiveness-report-2019-searching-for-the-win-win-policy-space
東南アジアだけをみると、ベトナムにとって、インドネシア64.6ポイント(50位)の背中がみえてきており、フィリピン61.9ポイント(64位)はすぐ目の前といった状況です。
この手の調査は、調査手法や何にポイントを置くかで大きく評価が異なります。そのため、私は新興国の上がり下がりのトレンドを参考程度にみています。
ASEAN+6まとめ。丸括弧内は前年比の増減。順位は+はランクアップ、-はランクダウンを示す。
1位(+1) シンガポール84.8(+1.3)
6位(-1)日本82.3(−0.2)
13位(+2)韓国79.6(+0.8)
16位(-2)オーストラリア78.7(-0.1)
19位(-1)ニュージーランド(-0.8)
27位(-2)マレーシア74.6 (+0.2)
28位(±0)中国73.9(+1.3)
40位(-2)タイ68.1(+0.6)
50位(-5)インドネシア64.6(-0.3)
64位(-8)フィリピン61.9(-0.3)
67位(+10)ベトナム61.5(+3.5)
68位(-10)インド61.4(-0.7)
106位(+4)カンボジア52.1(+1.9)
113位(-1)ラオス50.1(+0.8)
※ミャンマー、ブルネイは調査対象外
香港?
台湾は?
日本が6位で、中国が28位…この時点で、このものさしの定義の価値がわかります。
注:価値がないのではなく、特定の用途しか適用できないということです。